ないない 英才教育

どんぐり倶楽部オススメです!

小学校の授業で どんぐり問題🎵

担任の先生のご理解があり

渡した 0MX問題  を授業で

使って下さいました!!

 

 

先生から

「◯◯さんが(←娘の名前)

普段やってる問題、

やってみよう!」

と、紹介されたので

娘はチビ先生になったとのこと。

 

先生はその間

通常やっている問題の◯つけ。

先生は本当に忙しいです。

 

 

 

そのときの子供達の様子を

娘から教えてもらいました。

 

 

娘からのコメントに

危機感MAX!!!

 

 

改めて

どんぐりの学びを広めたいと

切実に感じました。

 

 

 

 

以下

小3長女の話です。

 

普段の文章題は数字が2つ

 

例えば、

20個の飴を1人5個ずつ配ると

何人に配れますか?

 

この場合

「20個」「5個」

この数字だけで

答えが出る。

 

 

でも、

 

どんぐり問題は

数字が色々ある。

 

 

みんなは普段

上記のような2つの数字しか見ない。

 

普段  “文章を読んでいない“  から

パニックだった。

 

ゆえに、

みんなから質問ぜめ。

 

「これ、どういうこと?」

「これ、どういう意味?」

「これ、何算?」

などなど

 

絵を描くといいよと伝えながら

文章の意味を説明した。

 

とっても忙しかった!!

 

とのことでした。

 

 

 

 

小3が言う

みんな  普段  “文章を読んでいない“

という現状。

 

 

危機感を感じます。