小学校の面談 ビバどんぐり❗ 割り算
7月から転校した学校で
先生との面談がありました。
学校へ挨拶に行った当日から
ドリル宿題やらない宣言をした我が家。
(自動宿題マシーンはめんどくさい!!)
今日先生からどんな話があるかなぁ〜と、
思っていましたが、
娘は好評価。
学力の差は四年生から出てくるかと
思っていましたが、
三年生で確実に出ています。
今日はどんぐり倶楽部のノートを
先生に見ていただきました。
すーっと理解して戴いて本当にありがたい❗❗
先生の目に止まったのが、
長女が次女4歳に作った問題。
問題を作るところで
クラスの半分がひっかかったそうです。
(↑家に帰ってから長女に聴きました)
教科書。
見辛いのですが、
「5」
はじめの一文が書いてあり
続きを考える問題。
割り算の単元なのですが、
問題は下記のように二種類作れます。
「6人に同じ長さを分けると、1人何メートル?」
「6メートルずつに分けると、何人に分けられる?」
しかし、、、
クラスの半分が、
次にどういう設問がくるのか、
考えられない?想像できない?
解らないそうです。。。
どんぐりをちょこちょこ日々に取り入れていると、
子供がどんぐり問題を作りたがる。
上記で引っかかる理由が
親の私には解らない。。。
我が家にとっては、
なんちゃってどんぐらーの生活が当たり前。
文章題に慣れていないだけ??
子供達の頭のなかで何が起きているのだろうか???