ないない 英才教育

どんぐり倶楽部オススメです!

小学校の面談 ビバどんぐり❗ 割り算

7月から転校した学校で

先生との面談がありました。

 

学校へ挨拶に行った当日から

ドリル宿題やらない宣言をした我が家。

(自動宿題マシーンはめんどくさい!!)

 

今日先生からどんな話があるかなぁ〜と、

思っていましたが、

娘は好評価。

 

学力の差は四年生から出てくるかと

思っていましたが、

三年生で確実に出ています。

 

今日はどんぐり倶楽部のノートを

先生に見ていただきました。

すーっと理解して戴いて本当にありがたい❗❗

 

先生の目に止まったのが、

長女が次女4歳に作った問題。

 

問題を作るところで

クラスの半分がひっかかったそうです。

(↑家に帰ってから長女に聴きました)

 

教科書。

見辛いのですが、

「5」

はじめの一文が書いてあり

続きを考える問題。


f:id:nannchattedongler:20190725090043j:image

 

割り算の単元なのですが、

問題は下記のように二種類作れます。

 

「6人に同じ長さを分けると、1人何メートル?」

 

「6メートルずつに分けると、何人に分けられる?」

 

しかし、、、

クラスの半分が、

次にどういう設問がくるのか、

考えられない?想像できない?

解らないそうです。。。

 

 

どんぐりをちょこちょこ日々に取り入れていると、

子供がどんぐり問題を作りたがる。

 

上記で引っかかる理由が

親の私には解らない。。。

 

我が家にとっては、

なんちゃってどんぐらーの生活が当たり前。

 

 

文章題に慣れていないだけ??

 

子供達の頭のなかで何が起きているのだろうか???