学校の授業✨楽勝✨で過ごしたいよね❗
「先日、算数が自習だったんだ〜」
「先生が、プリント解らなかったら
○○さんと、○○さんと、、、、
4〜5人の名前を上げたの。」
「私もその中に入ってた!」
「私、算数得意だと思われているよ🎵」
小3長女は算数で「重さ」を学んでいます。
授業中終わらせてきたプリント。
母「似たり寄ったりの問題だねぇ。」
「もっとゆっくり解けば
全部やらなくて済むのに〜」
娘「だって、終わっちゃったんだもん!」
非常識な会話をしていた我が家。
娘は
【一年生時代】
計算カードをやらず、
さくらんぼ計算を禁止。
【二年生時代】
家での九九暗唱禁止。
他にも色々やらなかったのですが、、、
これを徹底していると、、、
1~2年での
🐌💨💨計算スピードが圧倒的に遅い
🐌💨💨書くのも遅い
🐌💨💨プリントが終わらない
クラスの中で
めっぽう🐌遅い人🐌になる訳です。
ちなみに九九の
のぼり、くだり、バラバラ、類いの
スピードテストは合格しません❗❗❗
この辺りが
親にとって、かなり不安になる要素では
ないでしょうか?
正直、
私も不安が無かった訳ではありません。
しかし、
幸い我が家は5歳からどんぐり倶楽部を
遅々とスタートし、
伸びやかな幼稚園時代の絵を
親が知っていました。
それ故に、
学校からの影響が、娘が描く絵を通じて
ダイレクトに見えました。
一気に絵が寂しくなって
数字をこねくりまわすように
なるんですよねぇ😢
なので、
これから始めようとしている
お父様お母様達に心からお伝えしたい。
「どんぐり倶楽部、
めっちゃ、いいですよ⤴️⤴️」
「低学年でスピードが少し位遅くても
(少しではないかな?)
三年生では先生お墨付きで
“遅くない“スピードになりますよー。」
↑
小3の段階では “速い“訳ではありません。
因みに
「速くするのは中学生になってからの
2〜3日のトレーニングで🆗」
講演会で糸山先生はおっしゃっていました。
なので安心して
どんぐり倶楽部を始めて欲しいです。
この自主勉強になった
重さのプリント。
長女曰く、
目盛りが読めない子がちらほら居て、
丁寧に説明したそうです。
“倍“の感覚がつかめていなければ、
目盛りを読むのも
難しいだろうなぁ。。。
どんぐり倶楽部をやっていれば
学校の学習は
本当に✨楽勝✨です。
どんぐり倶楽部は
「生きる力が〜」
「視考力が〜」
「感味力が〜」
生きる土台について
色々書かれています。
本当にその通りだと思います。
しかし!!!
まずは
学校の勉強が✨楽勝✨になることを
目指しましょう❗
自分の子供が
「秤の目盛りが読めない〜」
「コンパスで絵が描けない〜」
「文章題が苦手〜」
「割り算で引っ掛かってて〜」
こんな状態にしたくはないですよね⁉️
学校の授業を✨楽勝✨で
過ごしていきましょう🎵🎵🎵