ないない 英才教育

どんぐり倶楽部オススメです!

解けない・間違える

「間違える」って嫌ですよね。

 

 

間違えたら、恥ずかしい

間違えたら、100点が取れなくなる

間違えたら、偏差値が下がる

間違えたら、間違えた自己嫌悪

間違えたら、失敗したら、、、

 

 

良い気持ちにはなれないと思います。

 

 

でも

でも

 

 

どんぐり倶楽部は違います!

 

どんぐりの文章問題

子供が絵を描いて、考えても、

 

 

解けない・・・

 

 

残念?

がっかり?

なんでこれが解けないの??

 

 

違います。

 

 

ガッツポーズ

(親の心の中)

 

 

解けない、間違えたことに対して、ガッツポーズなんて不思議ですか?

不思議ですよね?

 

 

でも、不思議でもなんでもないのです。

 

解けなかった問題は、

 

 

・進化の始まり

・自己肯定感を育てる始まり

・絶対学力の始まり

 (糸山先生の著書で「絶対学力」という本があります)

 

 

簡単に言うと、ワクワクの始まりなんです。

 

 

子供は毎日成長しています。

なので、1年でも2年でも待てば・・・

必ず解けるようになります。

 

過去の自分が出来なかったことが、

今、出来るようになる。

それを実感できる。

 

 

 

素敵だと思いませんか?

 

 

 

これ、本当に嬉しいです。

 

 

だ・か・ら

どんぐり倶楽部では、解けなかった問題を

「お宝問題」として大事にとっておきます。

 

間違っても、親が教えたりなんて

してはいけません。

 

未来の喜びを奪ってはいけない

 

 

 

 

 

必ず出来るようになることを

自らの経験で知る。

 

幼少期から、教わらなくても

必ず出来るようになる体験を積んでいく。

 

 

チャレンジ精神が育つと思いませんか?

 

 

学年が上がって、難しい問題に出会ったとき

この「絶対学力」の育った子は

どのような気持ちでチャレンジすると思いますか?

 

 

 

想像してみてください。

 

 

 

 

もし、これが・・・

 

テストの点数で評価

通信簿で評価

偏差値で評価

 

ちょっと難しい言葉で言うと、

 

相対評価

相手が居て、相手に対して自分は~~~

 

という評価。

 

普段の勉強は、

学校の宿題(計算ドリル・漢字書き取り・音読)がメイン

 

宿題でじっくり考えて解くものを見たことがありません・・・

 

 

それしか経験出来ない幼少期を過ごした子が、

学年が上がって、難しい問題に出会ったとき

どのような気持ちでチャレンジすると思いますか?

 

 

 

想像してみてください。

 

 

 

 

ちなみに、、、

親の私も家事の合間を縫って、

娘と一緒にどんぐり問題にチャレンジしています。

 

凡人育ちの私は、どんぐり倶楽部の

「糸山トラップ」 (私が勝手に、そう呼んでいます)

笑える位、引っ掛かります。

 

本当に残念です。

でも、

でも、

凡人大人の私ですら、お宝にしておくと

自分の力で解けるようになります。

教わらなくても!

 

解けたときは、メチャクチャ嬉しいです♪♪

 

お宝問題で喜ぶ親の姿

子供に素直に見せるのも良いかなと思っています。

 

 

子供と一緒に

 

どんぐり倶楽部

チャレンジしてみませんか?