ないない 英才教育

どんぐり倶楽部オススメです!

幼稚園ママの気がかり

次女は年中さんです。

ごっこ遊びの真っ盛り❗

 

幼稚園児の駆け回る姿は

本当に可愛い❤️

 

 

幼稚園が終わると

近所の公園で遊ぶのが日課です。

 

 

 

そこで

お母様達が話をしていました。

 

「◯◯ちゃんは、ひらがなもカタカナも

読めるんだよ〜。」

 

「うち、どうしよー。

なんにも出来ないよー。」

 

 

 

 

私「今、読み書き出来なくても

        大丈夫だよ〜」

 

    「学校行ったらイヤって程書かされるし」

 

    「2年生で、ひらがなが〜〜って

        悩んでいるお母様は見たことない」

 

     「だから、今出来なくても大丈夫だよ!」

 

 

 

先輩風吹かせて

思わず語ってしまいました。

 

 

 

幼稚園の間に、本人が興味を持ったら

遊びの範囲で出来れば十分だと

思っています。

 

 

文字が読めないからこそ

子供の世界が独特に広がっているのを

感じることがあります。

 

 

それよりも、

五歳からのどんぐり倶楽部スタートが

100倍、1000倍、10000倍

大事だと思う。

 

 

思考力が自然と育っていた時代の

「読み・書き・計算」という基礎

 

 

思考力を自然と育てることが

難しい現代

 

 

「読み・書き・計算」

子供達の才能を

もぐら叩きゲームのように

叩いてしまう。。。

 

 

「読み・書き・計算」

明治生まれの祖母は、

家の手伝いが忙し過ぎて

学校へ通うことが出来ず

晩年も読み書きが苦手でした。

(昔の田舎はどこもこんな感じだったハズ)

 

 

「読み・書き・計算」

基礎であることは

間違いないのだけれど。。。