ないない 英才教育

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久しぶりの投稿

すっかりご無沙汰してしまったブログの投稿。。。

 

転勤で急遽引っ越し作業に追われていました。

 

家の中は雑然としながらも、

引っ越しして10日。

少しずつ新しい環境に慣れてきました。

 

 

子供達も7月から新しい幼稚園と小学校。

戸惑いながらも元気に通っています。

 

 

 

転勤して学校が変わると、、、

我が家にとって問題になるのは宿題制限。

 

しかし!

以前の学校ですっかり喋り慣れた私。

 

新規学校でも挨拶初日、

教頭先生、学年主任、担任の先生、

3人の先生との面談時間に

計算ドリルと漢字書き取りについて

免除をお願いしました。

 

 

今となっては、

読み・書き・計算

基礎と言われていますが、、、

 

これってツールだよね!!!

と、心から思います。

 

 

 

学習の基本は

 

読解力

 

丁寧な読解力

 

 

丁寧な読解力を使って、

考えるときのツールとして使うのが、

計算式であり、

 

文章そのものを読むとき、

そして論文など表現として使うのが漢字。

 

 

 

新しい学校で、

学年主任の先生が、

 

「九九の定着の為に、朝の時間に

百マス計算をさせています」

 

と、おっしゃっていました。

が、、

これって要は

「九九が定着していない!!」

 

と、いうことの裏返しだよね😢

 

 

前、住んでいたところでも

「今の子供達は倍の概念が無い」

 

と聴いていましたが、

全国的なのかも。。。

 

 

先生には、

「我が家はゆっくり解く方針なので、

百マス全部は解けません」

 

「我が家は難しい文章題を絵を描いて解くという勉強方法をしています。

今度面談のとき、お見せします。」

 

「受験で必要なのは文章題を解く力です。」

何故文章題を学習に使っているのか

手っ取り早く伝えるための

便宜的な表現です。。。

 

 

と、伝えました。

 

 

夏休みに行われる担任の先生との面談。

前の学校の先生と同じように、楽しく伝えられたらな〜と思っています。

 

 

(前の学校の先生からは、勉強になります❗と言われていました😄✌️)